思わずキュンとした!ツンデレ女医の内視鏡検査

【第028腸】

前回の検査失敗から2カ月経過しない間に、また検査をすることになりました。
しかもヒステリックなドクターなので、腸に穴をあけられないか心配です。

不安なまま病院へ行くことになりましたが・・・

無駄は一切ない機械的な検査

自宅でニフレックを飲み終えて内視鏡検査の準備が整いました。

 

さあ病院へ出発です。

 

<ポイント>
今回もニフレックが不味くて、なかなか飲みきれませんでした。
なので病院へ電話して「飴玉をなめさせてください」とお許しをいただきました。

 

今回は、妻に付き添ってもらい病院へ行きました。
前回の検査後は、倦怠感が酷く暫らく車で休憩してから帰ったので、念のため妻に運転をお願いしました。

 

病院へ到着し受付の人に挨拶をすると案内してくれました。
午前中は、混雑しているのに午後はとても静かです。

 

待合室みたいなところで待っていると、5分も待たずに看護婦さんに声をかけられ部屋に通されました。

やっぱりニフレックは不味かったですか?
ちゃんと全部飲みきってきましたか。
 
飴のお陰で飲みきれました。
ご迷惑お掛けしました。
 
みんな同じですよ。
このパンツに履き替えてもらっていいですか。

検査用の紙パンツです。

 
紙パンツですか。
はい。
わかりました。
 
これは、助かりました。
前の病院では、ズボンを脱いで診察台に横になるから恥ずかしかったけど。

 

これならいい感じです。
 
お尻の方に、穴が開いていてゴワゴワした感じの薄い青色のパンツだったです。
 
紙パンツに素早く着替えると診察台に横になるように看護婦さんから言われました。
 
点滴で鎮静剤をいれさせていただきます。
確か注射でなく点滴だったと思うのですけど・・・ハッキリ思い出せません。
 
前の病院では、鎮静剤とか痛み止め的なものはなかったです。
力任せにやるのでしょうか。


それは違いますよ。
この先生は、とても上手ですので安心してください。
すぐに終わりますよ。

点滴は、念のためというか何かあったときに手術などに対応できるようにしておくみたいなことですよ。
なんの心配もありません。
保険です。

 

意味わからんわ。
でも、意識もハッキリしていて鎮静剤とか何かされてる感はありませんでした。

 

しばらくすると、ツンデレ女医の登場です。

 

あなた!
病院に電話してきたのね。

何?
ニフレックが不味くて飲めなかったの?

まあ飴くらいなら問題ないけど・・・
いるのよね。
たまに・・・

・・・落ち着け・・・
今日は怒ったらいかんぞ。
何されるかわからない。

とにかく落ち着くんだ。

なんとかニフレック飲みきれました。
紙パンツ初めてです。
これは、恥ずかしさが半減します。

助かります。

 
そう、別に珍しくないですよ。

それで始める前に。
途中で色のついた液体がでますけど、前にも話した通り粘膜の病変を見つけやすくするものなので心配ありませんから。
ビックリしないでくださいね。

はい入れますよ。

 
スルッと入ってきたかと思うとS字結腸なんて何事もなく通過します。
前回の失敗が嘘の様です。
 

細胞取らせてもらいますよ。
確かに素晴らしい手際です。
あっという間に盲腸までいきました。

戻るときに色のついた液体を確か掛けていくときいたような?ことを言っていました。
絵の具のような液体をかけつつ進んでいます。

はい!
終わりました。
お疲れさまでした。
むっちゃ早いじゃないですか。
しかも、まったく痛みがなかった。
押されすぎている感覚もなかった。
これは、上手でした。
えっ?
もう終わりですか。
早かったです。
直腸のところとS字結腸のあたりに炎症がありましたね。
他は、問題なかったです。
細胞を取らせてもらったので、結果がでてから治療については考えましょう。
もう帰っていいわよ。
 
いやー。
早かった。楽だった。

凄すぎてあっけにとられましたわ。

検査しているときの表情は、カッコよかった!
大腸よりドクターを見ちゃいましたよ。
ドクター見直しちゃったです。

性格がまったく合わないけど。