ケチャップ便を漏らして悟る

【第030腸】

普通の下痢と一味違う、潰瘍性大腸炎の下痢に悩まされ続けホトホト疲れてきたある日の事です。

リビングでテレビをみていると、急に便意が襲ってきました。

 

慌ててトイレに向かいましたが、間に合わず「ブビツ!」

 

なんと、便を漏らしてしまいました。

 

仕方なくトイレにそのまま入りパンツを見るとケチャップにソースを混ぜたような便がベットリついています。
その便を、トイレットペーパーで拭きとり汚れたパンツを見ていると、なんだか虚しくなったのを覚えています。

 

もう・・・戻れないんだね。

その後も、度々ケチャップ便を漏らすことになるのですが、ショックを受けたのは最初だけで案外気にならなくなりました。

 

初めて漏らしたパンツは、悔しさからか衝動的に捨てましたけど、その後の「便漏らしパンツ」は、手際よく洗面所で洗えるようになり、自分の精神的な成長を感じました。

 

慣れてくると。

 

おっ?また漏っちゃたよ!

となるもんです。

 

でも、さすがに会社で漏らすと臭いやらでバレると嫌なんで、かなり早めにトイレに行くようには心掛けていました。
他に気を付けたことは、自分でも気が付かないうちに便を漏らしていると恥ずかしいので、トイレの鏡でズボンに染み出していないか確認を良くしていました。

 

潰瘍のせいか、粘便のせいか意識なくお尻から染み出しているように感じてしまうんですよね。

 

 

ところで潰瘍性大腸炎下痢の音は、何であんなに派手な音なんだろうか?
粘便が混ざってるから変にネバネバして、フーセンガム的な仕組みで音がでてしまうのでしょうか・・・ね。

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